【駐妻必見】マレーシア激安最高級豚肉を手に入れる方法

マレーシア生活情報

それはある日の晩御飯・・・

ヤサブロ
ただいまー!
おかえりー!
ヤサブロ
今日のご飯はー?
麻婆茄子だよー
ヤサブロ
おう、そっか。タノシミダナー。

(ああ・・麻婆茄子って、確か、ちょっと前に食べた、あれか・・・
まぁ、味付けはうまかったけど・・・豚がな・・固くて味もあんまり美味しくなかったんだよなー。まぁ、日本じゃないし、しょうがないか・・・。)

ヤサブロ
それじゃ、いただきまーす

引用元:https://www.tohto-coop.or.jp/recipe/recipe.php?cd=07090403

ヤサブロ
ん?こ、これは・・・
ふふふ・・・(反応を伺う)
ヤサブロ
うまーーーーーい!!!
ヤサブロ
なぜ!なぜだ!!
ふふふ・・実は今日、朝早くからTTDIウェットマーケットに行って来たの・・。
ヤサブロ
TTDI・・・なんだそれは!!!

というわけで、今回はマレーシア駐在妻御用達、美味しい豚肉がお買い得価格で手に入れられる、TTDIウェットマーケットについてお伝えします。

マレーシアのがっかりポイント(妻談)

マレーシアのスーパーで買い物してがっかりしたのは、豚肉が冷凍されていて、しかも全部、味がまずい。美味しくない、ということ。

豚肉は、牛肉よりも安い!主婦の味方。

しかし!

ここはイスラムの国、マレーシア。イスラム教では、豚肉は禁止。

イスラム教の聖典コーランにはこう書かれている。

「食べたいものは何でも食べることが出来る。ただし死獣の肉、流れ出る血、豚肉-それは不浄である-、アッラー以外の名が唱えられたものはこの限りではない」(コーラン6章145節)

いやいや、死獣の肉、流れ出る血と同列にしなくても・・。

イスラム国であるけれども、文化多様性に満ちたマレーシア。

ここになら必ずあるはず・・・。

美味しくて安い豚肉を、どうにか手に入れたいと思っていた。

そんな時に、駐妻主婦友達から聞いた、TTDIウェットマーケット

どうやらそこに、美味しい豚肉をお買い得価格で売っているお店があるらしい。

生臭さが大嫌いな妻は、ただの「マーケット」でさえ苦手だった。
それに加えて、「ウェット」て・・・。さらに臭そうである。
しかし、美味しい豚肉のため。朝早起きしてマーケットに行くことを決意した。

TTDIウェットマーケットの基礎情報

TTDIとは?

まず、TTDIとは、Taman Tun Dr Ismailという地名の略。
TTDIウェットマーケットは、このTTDIという地区にある、有名な市場のことです。
正式名称は、Pasar Awam Besar TTDI。ウェットマーケットとは、生鮮食品を扱う市場のことです。豚肉だけではなく、野菜や他のお肉、お花まで売っています。

どこにあるか?

ダマンサラ・ウタマ、という地区にあります。
ここは、日本人も多く住んでいるようなリッチな地区ので、他のウェットマーケットよりも高品質で、相場もその分高いようです。
日本人がたくさん住む、モントキアラからは車で15分ほどの近さにあります。(10kmくらい)

いつ行くべきか?

月曜日は定休日。マーケット自体は、朝5時から夕方7時まで空いています。
今回おすすめの豚肉屋さんは、朝7時から12まで営業。
休日もあります。特にあとで詳しく書きますが、旧正月は6連休。

時間としては、朝10時前後になると、一部人気のお肉が売り切れになってしまうこともあるため、朝8時過ぎに到着するのがおすすめです。

誰と行くべきか?

慣れないうちは一人ではなく、家族や友達と行くのがオススメです。
日本ではなかなかない雰囲気ですので、最初は冒険、探検感覚で楽しめます。

何を持って行くべき?

クーラーボックスは必須です。朝早くマーケット行って、臭いところウロウロするのって大変です。正直、週に何度も来たくありませんよね?
ですので、クーラーボックスを持って、キロ買いするのはここでは常識。小分けにして冷凍保存して、1ヶ月はそれで乗りきれる!

で、豚肉はどこにあるの?

豚肉屋さんは、この市場の地下駐車場の一角にあります。

マレーシアの普通のスーパーマーケットでも、豚肉は「ノンハラル」というお店の奥の一角に集まっていて、レジが独立していて会計もそこで済まさなければならないのが一般的です。

階段を下ると見えてくるのが、「LEE WAH TRADING CO」
こちらが、日本人駐妻御用達のおすすめのお店です。

腕にタトゥーの入ったお兄さんがトレードマーク。

このお兄さん、なんと、日本語が通じます。
「シャブシャブ」とか「オコノミヤキバラ」とか。

何がそんなに特別なのか

マレーシアで豚肉を買うなら、ウェットマーケット一択。なぜか。

1.日本語が通じる

なんと、日本語が通じます。例えば、生姜焼き、お好み焼きバラ、などなど。
だいたい、お客さんは、紙に肉の部位と欲しい量を英語で書き出し、その紙を渡して、あとで取りにくる、というシステム。

2.お買い得

値段は下記のような感じ。そこまで高くないので助かります!

1. 大人気 しゃぶしゃぶ肉 Shabu-Shabu 34RM/kg
2. 豚バラ肉 Okonomi-yaki 37RM/kg
3. 生姜焼き用 Shogayaki RM31/kg
4. ひれブロック Hire Block RM24.5kg
5. 肩ブロック Shoulder Block RM26/kg
6. 豚トロ Tontoro RM38/kg
7. ひき肉 Mince 27RM/kg

上記のローマ字部分と、何キロかを書いたメモを渡せば、他のお店を見ている間にカットしてくれます。

3.とにかく、うまい!

ここのお店では、その場で、必要な量を切って量り売りするので、新鮮です。

味は、日本のスーパーの豚肉より、美味しい。

新鮮で、臭みもない。(マレーシアのスーパーのやつは臭い。)

油も良質。柔らかい。良いところづくしです。

注意:旧正月前は大混雑。旧正月は6連休。

旧正月前は大混雑します。
旧暦の正月である春節前に行くと、いつもは1時間で買い物して帰るコースで、約2.5時間かかりました。8:30に並び始めて、買い物を終えたのが11時頃。

参考として2018年のカレンダーを貼ります
旧暦の12月30日から1月5日までお休みです。

おまけ:お買い物後はロティチャナイがおすすめ!

ウェットマーケットの2階上がってすぐ右手に、インド料理屋さんがあります。

ここのロティチャナイがおすすめ!
待ち時間に疲れてお腹が空いた時にちょうど良い!ロティチャナイ、カレーとおかず一つか二つを選んで4−5RM(約120−150円)。

まとめ:マレーシア駐在中で料理をする方には、絶対TTDIウェットマーケットがおすすめ!

美味しい豚肉を手に入れるために、少し早起きして、マーケットに出かけてみてはいかがでしょうか?

以上です。ではまた!