駐在員になるデメリット

キャリア

こんにちは!マレーシア若手駐在員のヤサブローです。

この記事では、
駐在員になることによるデメリットを書きたいと思います。

1.働く国、期間が選べない

これは、僕が思う最大そして唯一のデメリットです。
正直これから記述する2.3のデメリットは、デメリットというより、よく聞く愚痴であり、これは工夫次第でなんとかなります。
しかしこの問題こそは、駐在員、あるいは日系大手企業で働くデメリットであり、今の時点ではどうにもならないのが現状です。

基本的には、日系企業の駐在員は、多くの場合、働く国や期間を従業員が自ら選ぶのではなく、その上司が選びます。
赴任の3ヶ月前には上司に呼び出され、駐在を打診されるのが一般的です。
もちろん断ることも出来ます。しかし、その後行きたい国に行けるかどうかは、運です。

いつ日本へ帰国できるか、ましてやその国で何年働くか、来年はどこで働いているのか、上司次第、という人も多いです。
その上司もわからない、経営層でさえ売り上げ次第でわからない、ということもあります。

これはキャリア形成に関する大きな問題であり、家族を含めて、どんな人生を歩みたいのか?を問いかける、大きな問題です。
主体性を持ち働き続けるためには、このシステムをどうにかする必要があると思います。

解決策の一つとしては、駐在を条件にした転職があります。
これについては別の記事で改めて書きます。

2.仕事が大変

単なる甘えとも聞こえますし、実際そんなことはない、という人もいるかもしれません。しかし、多くの駐在員が日本の本社と駐在事務所のローカルフタッフ、あるいは顧客との板挟みになり苦しんでいる、英語力がなくローカルスタッフをうまく使えず苦しんでいる、そのような状況は現場で散見されます。

こういった問題に対する解決方法は、経営理念に立ち返り何が重要か取捨選択する、英語力、コーチング力を鍛える、などなど色々な方法があるかと思います。僕も勉強中ですので、このブログで情報発信していきます。

3.生活が大変

日本での生活基準に慣れていると、新興国、先進国問わず、駐在生活のギャップに悩みます。
リノベしたてほやほやで完璧な内装の豪華コンドミニアムも、実は築年数が長くて水道から出てくる水が汚い、備え付けの家電がすぐ壊れる、などのインフラ関係の悩みはたえません。それ以外にも、帯同するご家族が現地での日本人コミュニティが肌に合わない、などなど色々な問題があります。

現代はインターネットで何でも調べられます。良いコンドミニアムの選び方、日本人サークル、子どもの学校情報などなど。
個人的には海外の厳しい生活環境も、友達や仲間、家族などとシェアすることで笑い話になりますし、何事も経験だと思っているのであまり深刻な悩みにはなりません。

このブログでも今後様々な生活お役立ち情報を伝えていって、少しでもマレーシアでの生活環境向上につなげていただければと思います。

以上が、僕の考える駐在員になることのデメリットです。
何か他にもあるよ!という方、コメントお待ちしております。